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そんなある日、私は学校帰りにいつも通る
コンビニに立ち寄ったときのことです。
何気なく菓子パンのコーナーにあるクリームパンを一つ買いました。
それを、何を思ったのか、コンビニの前で立ち食いしたのです。
一気に。むさぼるように。
すごくおいしかったような記憶があります。
それをきっかけに、それまで極限まで無くなっていた(抑えられていた)食欲が、
爆発したかのように噴出してきました。
はじめは胃がびっくりして嘔吐することもありましたが、
どんどん量が増えていき、学校の行き帰りにコンビニに寄って、
大量の菓子パンを食べるようになりました。
もちろん、体重がどんどん増えていきました。
食べた後は自己嫌悪でいっぱいになり、
体重が増えてしまう恐怖感に打ちのめされるようになりました。
泣いて泣いて、自分の過食を悔やみ苦しみました。
それでも、私の食欲は止まりません。
四六時中食べ物のことしか考えられなくなりました。
学校の授業中に、どうしても食欲を抑えられなくなった私は、
体調が悪いからと言って早退し、コンビニへ駆け込んだりもしました。
コンビニで買ったものを、家に帰るまで我慢できずに、
コンビニのトイレや公園のトイレで食べたりもしました。
とにかく食べたい。
どんなことをしてでも食べたい…。
その欲求はとどまることを知りませんでした。
食べている間は、頭が真っ白になりました。
一心不乱に、ひたすら食べ物を胃につめこみました。
自分はどうなってしまったのだろう…。
自分でも自分のことが分からなくて、毎日が不安でした。
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