必要書類 大阪・神戸

過払い金を回収するために請求書を作成する必要があります。
過払い金を返してくれという旨の請求書を1通と引き直し計算を記した書類を資料として添付して送付します。
請求書には、過払い金が発生していること、過払い金を○○日までに返還すること、そして自分の連絡先(携帯電話など)を記しておきます。
また、金融業者に送付するときには証拠保持のために配達記録を利用しましょう。
過払い請求を自分で行うためには、証拠書類集めとさまざまな必要書類の作成が必要となります。
初回から契約更新分すべての契約書の控え、そして初回から現在までの利用明細書および返済時の領収書は、利息制限法に基づく引き直し計算に使用します。
これらを揃えて保管しているという人はほとんどいないでしょうから、金融業者に取引履歴開示請求をします。
訴状と取引履歴、利息制限法に基づいた引き直し計算書、そして 被告の代表事項証明書が揃いましたら、過払い請求の訴訟は受け付けてもらえます。
ただし、金融業者によってはさらに証拠書類になるもの、例えば契約書、利用明細書、あるいは領収証などが必要になることがあります。
引き直し計算の結果、過払い金が発生していましたら、金融業者に返還請求を行いましょう。
返還請求所を契約した支店、あるいは本社に「過払い請求担当部署御中」、「過払い金返還請求書在中」など、封書に明記して郵送しましょう。
送付する書類は、過払い金返還請求書と引き直し計算書となります。
なお、郵送する際は、配達記録や内容証明郵便で送りましょう。
これは、届いていないとか受け取っていないといった言い逃れを避けるためには必要です。
過払い請求訴訟にかかる費用には次のものがあります。
1.申立て手数料。
2.当事者・弁護士などの交通・宿泊費。
3.訴状他裁判所に提出する書類の作成・提出の費用。
4.各種証明書の交付にかかる費用。
5.裁判所が登記・登録を嘱託する費用や登碌免許税。
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